願いを叶える！豊かさを受け取るアチューメント＆ワークショップのご案内

こんにちは。タロット＆ヒーリングKira 代表の阪本公美子です。

節分や旧暦の新年を迎え、新しいエネルギーが高まるこの時期に、皆さまの「豊かさ」をさらに拡大していくためのワークショップを企画しました。今回は「アバンダンティア・アバンダンスレイ」というエネルギーワークのアチューンメント（伝授）と、願望実現のコツを取り入れた内容です。

本記事では、なぜこのワークがあなたの願いを引き寄せる助けとなるのか、そのポイントやメリットを詳しくご紹介します。

1. アバンダンティア・アバンダンスレイとは？

「アバンダンティア」とは、ローマ神話に登場する豊穣の女神。豊かさを司るそのエネルギーを受け取るアチューンメントが「アバンダンティア・アバンダンスレイ」です。

近年、“アセンション（次元上昇）”というスピリチュアルな変容の時代を迎えていると言われています。この変化のタイミングに合わせて、心・魂・物質面の豊かさを拡大し、自分らしく軽やかに生きるサポートを得るために再注目されているのが、この「アバンダンティア・アバンダンスレイ」なのです。

このエネルギーワークを受けると、次のような変化が起こるといわれています。

一言でいうと、「内側の豊かさ」があふれてくることで、現実世界の状況にも好転が起きやすくなる、ということですね。

私自身も長年、願望実現のワークを続けており、実際に「書いた願いがすべて叶っていた！」という体験を何度も経験してきました。ここでは、ブログでもシェアできる「基本のコツ」をお伝えします。

イメージと言葉を使い分ける（右脳＆左脳の活用）
- まずは思い浮かんだ「理想の状態」をできるだけリアルにイメージしましょう。
- そのあと、具体的な言葉にして「私は○○になりました」「これが叶いました」と断言します。
- 右脳（イメージ）と左脳（言語・論理）を同時に使うことで、脳が「すでに叶った状態」と勘違いしやすくなります。
表情や感情を一致させる
- イメージしたら、ニコッと笑顔になってみるなど、叶った時の感情を表情に出しましょう。
- 脳は意外と単純で、「今、叶っている！」と信じ込むと、その現実に向けて自動的にギアが入るのです。
タイムラグを許す
- 願いには、思った瞬間に叶うものもあれば、時間がかかるものもあります。
- 叶うまでに起こるタイムラグは当たり前と割り切り、「もうすでに叶った」と確信し、執着を手放すのがポイント。
書き出したら、一旦手放す
- 願望を書いて、イメージして、言葉にしたら、あとは「宇宙（または自分の潜在意識）にお任せ」する。
- 何度も「まだ叶わない…」と念じ続けると、脳は「まだ叶っていない状態」を再認識してしまいます。信頼して手放しましょう。

こういった基本のステップを踏むだけでも、願望実現の加速感がかなり変わってきます。今回のワークショップでは、さらに具体的なアファメーション（言葉の魔法）を使うことで、脳と潜在意識をより強力に味方につけていきます。