春分の日のむこうがわ

春分の日が近づいていますね。
今年の春分の日は特別です。大きな分岐点。

春分の日の向こう側を感じてみると、とても優しくて愛に満ちたバイブレーション「レムリアのエネルギー」を感じます。

インドの哲学では宇宙のサイクルは4つの時代が循環しているとされていて、今はその最後の段階で「カリ・ユガ」と呼ばれる暗黒時代なのだけれど次は「サティア・ユガ」と呼ばれる光の時代に戻るのだそう。
そんな風に私たちの世界も縄文時代よりも以前にあったと言われる古代レムリア時代に戻るのだろうか。
そう思ったと同時に「自分次第」というメッセージが響きました。ある程度自分で意図して乗っかっていく必要がありそうです(#^.^#)

古代レムリアの愛と光と調和に満ちた世界から私たちは徐々に自然の一部であることを忘れて今に至っています。物質主義が当たり前になったこの時代に今、レムリアのエネルギーが流れ込み私たちにもう一度
「私たちは幸せになるために生まれてきたこと」
「人生を創造できる可能性を持っていること」
「自分を愛するのと同じくらい他者を愛する平和な存在であること」
を思い出させてくれるのだとしたら、あなたはそれを望みますか。それともこれまでどおりを生きることを選びますか。
自由選択なのだとしたら…
これまでの価値観や意識が大きく変わっていくこの時代に今一度、自分はどう在りたいのか選びなおしてみたいですね。

過去の全てをレムリアのエネルギーが癒してくれる時が来ています。

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